このところ周りが何かと騒がしいトム・クルーズが、米バラエティ紙コラムニスト、リズ・スミスに心境を語った。
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まずは、長年のパートナー、ポーラ・ワグナーがUA(ユナイテッド・アーティス ツ)を去ったことについて。
「僕はポーラが大好きだよ。だからほかの場所で独自にプロデュースをしたければ、もちろん止めはしない。ポーラのしたい通りにして欲しい。今後も一緒にプロジェクトにかかわっていきたいしね」
ようやく公開日が12月26日に決まった主演映画“Valkyrie”が物議をかもしていることに関しては?
「オリジナリティに富んでいるし、サスペンス的な要素もある。ブライアン・シンガー監督が素晴らしいんだ。彼とは、『ミッション:インポッシブル』のプレミアで初めて会って以来、ずっと一緒に仕事がしたいと思っていた」
しかし、ハリウッドではヒトラー暗殺計画にまつわるテーマ性が疑問視されていることについては、ため息をつきながら、「そうなんだ。どうしてそのような反応を示すのか、僕にもわからない。脚本を読んだとき、なんて重要なストーリーなんだろうと感心したからね。これは、史上最悪の権力者のひとりに立ち向かった勇敢な物語なんだ。だから、見たくないという人の気持ちがわからない」と首をかしげた。
また、ベン・スティラー監督&主演のコメディ映画『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』ではあっと驚く演技を見せたが、「彼は昔からの友人。それに、監督としての才能も素晴らしい。だから最初は友情出演ぐらいの気持ちで参加したんだけど、やってみたらすごいことになったよ」と、笑いながらコメントした。
今後、継続してコメディをやっていくかという質問に対しては「僕はもともとコメディが好きで、『卒業白書』 にも出演している。だから、そういう機会があったら、これからもやっていきたい」と語る。さらに、「良質のラブストーリーも常に探している。今度、国際舞台で巻き起こるサスペンス“The Tourist”という作品をやる予定になっているが、これも恋愛ものなんだ」と今後のプロジェクトについても明かした。
最後に、夫人のケイティ・ホームズが、アーサー・ミラーの「みんな我が子」でブロードウェイ・デビューすることについて。
「そうなんだ。ケイティは、今乗りに乗っているんだよ。だから、ぜひ(開幕の)9月18日に待っています!」
(ソース:バラエティ・ジャパン)


