STAR IS HERE:トム・クルーズ

トム・クルーズ、ソフィー・マルソー主演のフランス映画リメイクへ出演か?

 

 [シネマトゥデイ映画ニュース] トム・クルーズがフランス映画のハリウッド・リメイク作品で主演を務めるかもしれない。ハリウッド・レポーター紙が伝えたところによると、トムはスパイグラス・エンターテイメントの新作映画『ザ・ツーリスト』(原題)への出演交渉中だそうだ。映画は、2005年のフランス映画『アンソニー・ズィメール』(原題)をハリウッド・リメイクするもので、平凡な男が事件に巻き込まれてしまうヒッチコック調のスリラーだ。オリジナル版は、イヴァン・アタルとソフィー・マルソーが主演し、ソフィーが整形までして逃亡している夫のために主人公をだますファム・ファタールを演じていた。リメイク版の監督は映画『ダウンタイム』のバハラット・ナルルーリがあたり、脚本は映画『ゴスフォード・パーク』でアカデミー脚本賞を受賞したジュリアン・フェロウズが手掛ける。

 また、MGMとユナイテッド・アーチスツが、トム主演の超大作映画『ワルキューレ』の全米公開日を今年の12月26日に変更すると正式に発表した。当初は、2009年2月といわれていて、賞レースにも参加できず、ヒット作の公開時期ともずれる2月の公開設定に疑問の声があがっていた。今年のクリスマスシーズンに公開されることが決まり、これでアカデミー賞をはじめとする賞レースにも参加でき、トムも満足ではないだろうか。

“お騒がせ”トム・クルーズがバラエティ紙に本音激白

このところ周りが何かと騒がしいトム・クルーズが、米バラエティ紙コラムニスト、リズ・スミスに心境を語った。

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まずは、長年のパートナー、ポーラ・ワグナーがUA(ユナイテッド・アーティス ツ)を去ったことについて。

 「僕はポーラが大好きだよ。だからほかの場所で独自にプロデュースをしたければ、もちろん止めはしない。ポーラのしたい通りにして欲しい。今後も一緒にプロジェクトにかかわっていきたいしね」

ようやく公開日が12月26日に決まった主演映画“Valkyrie”が物議をかもしていることに関しては?

 「オリジナリティに富んでいるし、サスペンス的な要素もある。ブライアン・シンガー監督が素晴らしいんだ。彼とは、『ミッション:インポッシブル』のプレミアで初めて会って以来、ずっと一緒に仕事がしたいと思っていた」

 しかし、ハリウッドではヒトラー暗殺計画にまつわるテーマ性が疑問視されていることについては、ため息をつきながら、「そうなんだ。どうしてそのような反応を示すのか、僕にもわからない。脚本を読んだとき、なんて重要なストーリーなんだろうと感心したからね。これは、史上最悪の権力者のひとりに立ち向かった勇敢な物語なんだ。だから、見たくないという人の気持ちがわからない」と首をかしげた。

 また、ベン・スティラー監督&主演のコメディ映画『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』ではあっと驚く演技を見せたが、「彼は昔からの友人。それに、監督としての才能も素晴らしい。だから最初は友情出演ぐらいの気持ちで参加したんだけど、やってみたらすごいことになったよ」と、笑いながらコメントした。

 今後、継続してコメディをやっていくかという質問に対しては「僕はもともとコメディが好きで、『卒業白書』 にも出演している。だから、そういう機会があったら、これからもやっていきたい」と語る。さらに、「良質のラブストーリーも常に探している。今度、国際舞台で巻き起こるサスペンス“The Tourist”という作品をやる予定になっているが、これも恋愛ものなんだ」と今後のプロジェクトについても明かした。

 最後に、夫人のケイティ・ホームズが、アーサー・ミラーの「みんな我が子」でブロードウェイ・デビューすることについて。

 「そうなんだ。ケイティは、今乗りに乗っているんだよ。だから、ぜひ(開幕の)9月18日に待っています!」

(ソース:バラエティ・ジャパン

エキストラに訴えられたトム・クルーズ示談へ?

 

トム・クルーズの主演映画“Valkyrie”の撮影現場で負傷したとして、エキストラ12人がクルーズならびに彼の製作会社ユナイテッド・アーティスツ(UA)に1100万ドルの損害賠償を求めていた訴訟で、ドイツの製作会社が示談の提示をしたことを明らかにした。

 AP通信が28日(木)に報じたところによると、“Valkyrie”を共同製作する独Studio Babelsberg AGのCharles Woebcken社長は、エキストラたちの弁護士に対し示談を持ちかけたものの「返答すらなかった」と語っている。

 きっかけは、2007 年8月に起きた落下事故。エキストラをトラックの荷台に載せて移動している際、荷台の扉が開きエキストラたちが投げ出され、12人が擦過傷や打撲、鼻の骨折などのけがをしたという。

 Woebcken社長によれば、トラックは規定の検査をパスしており、ロックの操作を誤った人為的ミスだと主張。その上で賠償金額を提示するため、エキストラの弁護士に対し診断書の提出を求めたが、いまだに返答が得られていないという。

 一方、エキストラたちの弁護を担当するAriane Bluttner弁護士によると、診断書を含む報告書を送付したものの、Studio Babelsberg AGからはなんの返答もない、と発言しており、双方の主張が食い違っている。またBluttner弁護士は、事故の責任者として、クルーズとUAからの賠償を求めている。

 一方、エキストラたちに訴訟を起こされたはずのクルーズとUAだが、同社の広報はこれを真っ向から否定している。「現在に至るまで、UAおよびクルーズ氏は告訴されていません。また、この事件とクルーズ氏の関与があるとの申し立てもありません。それ以外の報道はすべてセンセーショナルな見出しを作るためのデマです」

(ソース:バラエティ・ジャパン

公式サイト:VALKYRIE (アメリカでは12月26日公開予定)